ダブル断熱の新築・リフォーム スタジオ・セイワ 呼吸する家

セイワのこだわり
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セイワは住む人の健康と長持ちする家のために、自然素材に包まれた「呼吸する家づくり」をいたします。

内装下地にビニールを貼れば、無呼吸住宅と化す。

自然素材・薩摩漆喰塗り壁。梁も壁板桧も接着剤なしの100%自然素材です。

たった26年で建て替えられる、日本の家屋。

ハウスメーカの多くは気密競争。壁の内部に空気を入れると結露
する、空気を通してはいけないと、床・壁・天井の6面の下地に先
ず、ビニールシートを貼ってから、石膏ボード下地の仕上げ材にビ
ニールクロス貼りが標準仕様化されました。
さらなる高密化や化学物質を放散する建材・内装・化学系接着剤
の使用による室内空気環境の悪化が原因
で、「シックハウス症候
群」
という化学物質アレルギーの患者さんが出はじめました。
シックハウス症候群については、シックハウス大事典
中途半端な断熱で夏、冬に発生する結露

「高気密・高断熱化」で施行された、24時間換気を行う法律との矛盾点

住宅内部がビニールのシートやクロスで家をすっぽり覆われるこ
とにより、化学物質(ホルムアルデヒト、ホルマリン等)が充満す
ると考え、次に施行された法律が、シックハウス対策。
使用建材の制限と24時間換気で強制的に家の中の空気を換気
する法律です。
電気を使い24時間換気することで、「その方式によってはダクト
換気の場合、手入れを怠るとダクト内部が、カビやダニなどの温
となり、家中にまき散らす?」音の問題の顕在化ずっと電気
を使い、
省エネルギーにも決してなりません。
この高気密・高断熱住宅の普及とともに、日本で涼しい(梅雨が
ない)
北海道でも、夏用にエアコンが売れ始めました。
特に小屋裏温度が上がり、火災報知機の誤報もありました。高
気密・高断熱は、冬の寒さには強いが夏の暑さには不向き?
ど、だんだんと疑問が増えてきます???
各ハウスメーカー、様々な方式の換気装置や断熱施工法を競
い、
住宅内部の音の問題(いわゆる太鼓現象)・匂いの問題の
多様化で、匂いを消す消臭剤など多種多様な製品が発売され、
実際に売れているのが現状です。
太鼓現象とは?
ビニールシートゼロ セイワのシートは外も内も通気 呼吸するシートです。

「呼吸する家」とは ビニールを貼らずに温熱環境 最高ランク等級4「省エネルギー」。湿気を通し、「透湿」呼吸する家の誕生!
光と風と緑、自然と調和した暮らし 自然を生かし、一緒に暮らす。シンプルだけど安心できる、呼吸・調湿する家、それは大切なものを守る「人の蔵」
「呼吸する家」とは家を構成する、土台・柱・梁自体が呼吸し、壁や天井内部の見えない部分で、断熱材まで
もが呼吸
する。これが真の呼吸する家「人の蔵」。
あなたの一番大切な家族を、ゆとりと安全で、次世代まで守りつづける強さと優しさを持つ家。それは、自然
素材と人に優しい構造を駆使した思いやりに満ちた家なのです。
ビニールを使わない「呼吸する家」が、省エネ性能最高ランクを実現した理由

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